自分で自分を守る

子供の為にと熱い思いで家庭教師になっても、ちょっとしたことがきっかけで誤解されてしまったり良い関係が築けなくなってしまったりします。ですから、授業を行う際はいつでも冷静且つ無駄なく無理なく進めて行って欲しいと思います。ベテラン家庭教師の方は、経験が多いと思いますから既にご承知だと思いますが、必ず気を付けて欲しいことがあります。それは、「ボディタッチ」と「言葉」です。

今は、昔に比べてよりこれらに対する警戒が強くなってきています。受け取る人によっては、ネガティブな意味合いで取る子供もいますから、こういったことは本当に注意が必要です。頭をなでたり、肩に手を置いただけでも悪く受け取られる場合もありますから注意が必要です。同じように、言葉の行き違いもあるもの。良かれと思って発した言葉やちょっとしたジョークが時に子供や親御さんを不愉快にしてしまうこともあります。

あまりギスギスした雰囲気の中での授業は残念に感じますが、行き過ぎたハイテンションは避けるようにしたいものです。世の中には色々な人がいます。人付き合いが難しくなった今だからこそ、慎重に接したいもの。それが自分を自分で守ることにも繋がるのです。